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2025.02.11

リノベーションについて

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年末から最近にかけて、住宅のリノベーション工事について、問い合わせやプレゼン依頼などのお話をいただくことが何件かありました。昨日の新住協関西YouTubeライブ(毎週月曜日20時オンエアー)でも、耐久性やメンテナンスのお話で盛り上がりました。このYouTubeライブでは、視聴者さんからの質問に、新住協関西のメンバーでお答えするというもので、気付けば3年も経ってしまいました。毎週毎週月曜日はこのライブ活動があるため、仕事が遅くまでになってしまいますが、視聴者さんからのこれから家づくりするときの質問、不安なこと、また家を建ててからの今後のメンテナンスの内容まで、ほんと幅広い家づくりについての質問をいただきます。お答えするのもなんですが、よくここまで質問いただいたな、というのが実感としてあります。ほんとありがたいです。昨日は、電気配線を入れ替えするための施工方法や、床下エアコンのメンテナンス方法と、それぞれ質問は違いますが、メンテナンスや高耐久に関するお話で、やはり高い投資をしてお家を購入、そのあとのメンテナンスについてしっかり考えられているんだなと感じました。

またリノベーションに関するお問い合わせに関しても、今あるお家をどのようにリノベできるのか?どれくらいの予算で可能なのか?まとめてみるとそのようなお話になってきます。銀行の金利が上がってきたり、建築資材建築価格が高騰するにつれてのこれからの家として、既存宅もしくは中古住宅+リノベーションというのは一つの選択肢であり、これまで選択肢であったものが、誰もが通る分岐点になってきた感じもします。確かに、新築よりも安くできるリノベーションですが、しっかりリノベーションしてゆくと、建築費用もかさんできます。どのようなリノベができるのか?ということについては、もちろん使い勝手の良くなるように動線やプランを考えること、収納プランがあり、設備機器、使用する素材感など、いずれも予算に応じてできること、できないことがあり、また既存に手を入れるわけですから構造的な縛りや設備的な縛りもあって、暮らしについての希望することを上手に優先順位を付けてやって取捨選択する必要があります。

また、目に見えるプラン、暮らし方の根本的な建築性能についてもしっかり考え計画する必要があります。ここで、これからのメンテナンス計画などのお話も出てくるわけですが。住宅設備もお家を構成する大切な要素として間違いはありませんが、この性能というのは後で入れ替えが難しく、建築予算の中でベースになる部分でもあります。まずこの部分をどのレベルに設定するのか、しっかり吟味する必要があります。また、この計画や施工されたことをしっかり履歴として残すことができれば尚良いわけで。たとえま各市町村が実施する耐震計画工事の補助金であったり、最近では長期優良認定住宅のリフォーム版もあり、私が大型リフォームさせていただいた物件では、可能な限りこのような公の書類として残すことができることを考えて計画します。このことが、今後履歴として残り、資産として残すことにつながるのでは、と考えるからです。安心感もありますし、断熱気密などは、暮らしが豊かになり心理的なストレスもかなり軽減される可能性があります。特に、既存宅をリノベする場合に、ビフォーアフターで、「もっと早くやっておけばよかった」と感想をいただくことが多くあります。

今後、需要として増える可能性のあるリノベ住宅。泉北ニュータウンで、ゆっくりばことして地域活性化を目指し活動していますが、このリノベ住宅も、少子高齢化や空き家の課題などのひとつの取り組みとして活躍するかもしれません。

丁寧に、対応を重ねてゆきたいと思います。

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