お問い合わせ

2019.05.24

空中庭園のあるマンションリノベ Vol.3 壁天井補修編

  • ブログ

解体工事から、床の補修まで終わり、今度は、壁、天井の補修への工程。

床の工事と同様、天井壁も、手間のかかってしまう工事となる。

鉄筋コンクリートのマンションなので、そこからの仕上げ下地を作ってゆく作業。

既存間仕切りや天井の位置からの変更部分が、主な補修場所。
ここでまた、電気配線も同じく適切な場所に配線し直す。

天井レベル調整しながらの下地作業。

リビングから、玄関周りへ。
地道な作業だけれど、とても重要な部分。
下地のコンクリートもまっすぐではなく、常に合わせる作業が続く。

こうして、壁天井補修作業を進めてゆくと、次はまた床作業に戻る。

床仕上げ材の搬入。
和歌山紀州産の檜、現場に桧の良い香りが広がる。

いよいよ次は、ローリング貼り。
香りと共に、仕上げ材の登場です。

ホームページ、リニューアルしました。

関連記事一覧

  • 西宮市耐震断熱リノベーション

  • だんぢりキッチン、いよいよ始動。

  • 豊かな1日。

  • この時代。

  • organic 畑 kitchen 結

  • 住宅医検定会

  • 庭代台地域会館新築工事 断熱

  • さかい新事業創造センター

  • 分譲のチラシ作成

お問い合わせは、フォームまたはお電話で。
TEL.072-247-4318

よく見られている施工事例

お問い合わせ